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パソコンハード・ソフトの改善について 2023/09/30 [パソコン等]



 私は、結構電子辞書を購入している。
 辞典盤から広辞苑、TBSブリタニカ、理化学事典、英語辞典、国語辞典、漢和辞典・・・等である。
 他にもあるいは書籍でも幾つか持っているし、ソフトではマイクロソフトエンカルタも持っていた。
 しかし、今は、使えない。
 OSが対応していないから、旧パソコンの旧OSが動いている間しか使えないし、インターネットに繋がなければ使えないものは、新OSがインストールに対応していなければ使えない。
 マイクロソフトエンカルタやTBSブリタニカは、Win11で使えるのだろうか。

 あらゆるまともな知識は、新たに学ぶとき必ず用語の解説を見なければ、理解できない。
 どれほど言葉の辞典が学習や文化の上で重要であることか。

 辞典の多くは、改版までにかなり長期間が空(あ)く。広辞苑でいえば、ほぼ10年に一度のペースで改版が出る。
 芦辺信喜の憲法はほぼ4年に一度改訂される。
 Win11のように、OSが2年に一度変わってしまうようでは、すぐ使えなくなる。
 新版は出てないし、新版が出ても必ずしも買うわけではない。
 なぜなら、改訂で変わるのは、ほんの一部分で、必ずしも自分の生活に関わりのないものの方が多いからである。
 一方、旧版の方が、本質をとらえた良い解説をしていることの方が多く、新しいものは、流されて、言葉を壊して、おかしい説明をしていたり、説明になっていなかったりする。
 書籍でも、昔の本の方が本質をつかみやすいものが多い。
 例えば日本語学事。言葉の定義をどんな場合でも当てはまる定義をしたと自画自賛しているが、本質を失っている気がする。
 定義は、内包と外延の両方を満たしていなければならないと思われるが、内包がない定義をしていないか。それで3万円以上だったかの書籍である。

 さて新版が出ても、旧版も合わせて読むことが理解に資することが多いのは、このような状況にあるからだ。

 そこで、ジャストシステムには、新聞に出てくる用語の解説を現代用語、辞書追加用語として、提供するシステムを考えてほしい旨要望したが、今のところ、新聞での用語解説レベルでなく、JK用語ではないかと思われるような、仲間内言葉のようなものしか、追加してこないのが残念である。
 また、ロゴビスタには、既に購入した古い電子辞典を新しいハード新しいOSの下でインストールし直したり、いつでも外部記憶装置に、再配置替えが随時出来るようにしてほしいと要望しているが、部分的に取り組んでもらえたのか分からないが、少しパソコンとスマホの両方で使えることを意識したのか、使い勝手を変えて分かりづらく素っ気ない感じになっている。
 引き続き、文化を活かし続けられるよう、何とか要望に応えてほしい。

 そこで、信大の研究員にお願いであるが、古いソフトやデータが、新しいパソコンやあたらしいOSにいつでもインストールできるようにしてほしい。
Linux基盤のマルチOSで対応してほしい。


 また、アプリケーションサーバーというものがあるが、マルチOSサーバーというようなものも開発してほしい。
 さらには、今のOSは時々起動が遅く長く待たされることが多いが、瞬時に使えるようにしてほしい。
 そしてOS間リアルタイム連携にも瞬時切り替えにも対応してほしい。
 なお、OSなどインストールやバージョンアップ時再起動が必要になりまた時間がかかり待たされるが、再起動しなくともすぐ使えるようにしてほしい。
 また、起動時にOSの最小限で起動し、メニュー選択等で起動時に読み込んでないものを、その時点で読み込み使えるようにし、どのアプリケーションでは、どの機能を使うかをリストし、オブジェクトモジュールシステムとしてアプリケーションから起動するときリストファイルにあるものを全て読み込むか、最小限の機能で起動するかを撰べるようにしてほしい。
 ともかく、メモやワープロやメールの新規作成文書をすぐ作りたいことがあるので。

 さて、マイクロソフトはマイクロソフトエンカルタをWin10やWin11でインストールして使えるようにしてくれるだろうか。
 OSが変わって今までのアプリも使えない、買い直せ、電子辞書も買い直せなどとユーザーのことを無視した対応は早く改めてほしい。
 全部買い直せるはずもないだろうし、書籍版では買い直すことなどあり得ない。
 このことは、電子ブックにも言えることである。
 ただ単に、PDF化しただけでは、パソコンの色々な機能が生かせないのでもったいない。
 しかし、OSに依存する検索システム等をセットすると、OSが変わった時点で、使えなくなる。
 これは困るだろう。是非、信大では、これらの問題を解決改善してくれるハードソフトのシステムを開発していただきたい。
 仮想マシンとかエミュレートとか方法があるのではないだろうか。
 生成AIで旧版のインストール時自動分析し、すぐOSプログラムやアプリケーションプログラムを補完して作って動くようにしてもらっても良い。


 なお、パソコン以外にも、シャープやカシオで電子辞書を作って売っているが、これがとても重宝している。
 すぐ調べられるように自宅では、手を伸ばせばすぐとれるところにおいて、かなり頻繁に調べることがある。
 今までの私のブログに書かれたことは、この電子辞書を、まず見て時にパソコン版や書籍版の辞典を見て書くことが多い。
 こちらも必ずしも、新版の電子辞書でなくとも、広辞苑なら10年間は同じだから、旧版を安くなったら買う手も大ありだ。
 勤めていた頃、仕事で電気製品を買う場合、必要な機能を満たしていれば、型遅れの旧版をわざわざ買うことが多かった。
 予算は、実際に買う年の前年にまとめているので、1年後には、高くなっていることもあるが、わざわざ旧版を買うことの方が多い。 
そこで、CASIOさんに、メールで要望して、新版が出ても、旧版を安くしてオンラインショッピングで買えるようにしてほしいと要望したら、有り難いことに対応してもらえた。
 県内の販売店にも、ものを選んで良いものであれば旧版を安く売るようにしてほしいと要望してみたが、どうだろうか、対応してもらえただろうか。

パソコンについて 2023/9/8 [パソコン等]


中古で買ったVaioにアクセス2010をインストールしてみた。
アクセス2010は廃止された、Office365かアクセス2019にバージョンアップしろとメッセージが出た。

使ってみると、異常動作して、日本語入力も、テーブルもフォームもクエリもまともにできない。
 ブルブルブルと小刻みに画面が崩れ、ハングアップに近い状態になったりする。
 使えない。
 原因は、Win7でアクセス2010をインストールして、使おうとしていて、正規登録してある。
 これと、チェックされて壊されてしまったのだろうか。

 それとも、中古で買ったVaioが、新品で買った古いVaioと同じ頃の製品で、Win7がプリインストールされていたものを、Win10にバージョンアップし、なおかつ何らかの形で、Win11プロフェッショナル版がインストールされているというもので、システムに近いアプリを動かすと、Win10で動いていたり、win7で動いていたりする。
 システムバージョンを見ると10.2・・・と出て、Win10なのかなと思うが、OSの表示にはWin11プロフェッショナル版と出てくる。
 これでおかしくなっているのか。

 それとも、Win11やその他が64ビット版なのに、アクセス2010の標準インストールが32ビット版だから異常動作するのだろうか。


 いずれにしても、大事なソフトで長期間使うことが予定されているものは、それだけデータ等をいっぱい作っているから、パソコンが壊れたりソフトが壊れて使えなくなるとすぐ重大な問題となる。仕事等がストップしてしまう。
だから、全く同じソフトを2台のパソコンに入れて、もしものときに備えようとするのだが、一太郎は、一台だけでなく複数台のパソコンにインストールすることを認めているので、安心して2台以上にインストールしている。

 ところが、マイクロソフトは、一台にしか認めていないようだ。
 そして、壊されてしまうのではないか。
 さらに、今回は、既に廃止したとメッセージが出てきた。
 使用期間をマイクロソフトが勝手に決めて、期間が過ぎたら使えなくすると普通は致命的に仕事への影響が出て困るのが普通。
 バージョンアップを強いられるのも困る。
 アクセスもWin3.1の頃のものが一番すっきりして、集計まで自動的に綺麗にレイアウトしてくれて、楽だった。
 新しいものは、ビジュアルベーシックアプリケーションがついて、柔軟に高度なことができるようになったらしい。
 私が必要とするものは、マイクロソフトがバージョンアップしたものが必ずしもよいと言えないと多く感じられる。

 このようなことも踏まえて、バージョンアップで前の良いところを削ることなく、なおかつ分かり易く新たに使い方を覚えなければならないようなことのないようにマイクロソフトもしてほしい。
 複数台にインストールも認めてほしい。
 バージョンアップを強制されるのも困るし、ましてや廃止といって使えなくするなどは言語道断の独占・不正競争手段を用いるものだと思う。

 Linux関係の方でも、このような配慮を御願いしたい。
 ちなみに、Win7にインストールしたものは、インターネットに繋がずに使っているが、ほぼまともに動いている。
 やはりインターネットに繋がずに動くものを本体としているソフトはありがたい。長く安心して使える。
 それでもハードの故障の不安が残るから、新しいOSでも古いアプリが難なくインストールできて、何事もなく従前のように使えるのがあるべき姿だと思う。

パソコンについて 2023/9/4 [パソコン等]

1.ノートパソコンのインターフェースが、両サイドにあるのは、使いづらい。
マウスが当たったりキーボードを操作するとき当たったり、コードやUSB機器で、机の上の横幅を大きくとることになり不便である。

2.VAIOは、ディスプレイの動作で、後までカバーが回るので、後にはインターフェースを設けられないでいる。
 ディスプレイの開け閉めをしても、後のインターフェースに当たらないようなディスプレイにして、ディスプレイの角度によってキーボードの高さや傾きが変わらないようにしてほしい。

3.ノートパソコンの後にインターフェースの多くを設け、なおかつドッキングステーション用のインターフェースをつけてほしい

4.ハードディスク、BDマルチディスク等をつけるときも、動作中に開け閉めするBD等ディスクドライブの位置は、手前にしてほしい。
 HDDは、どちらでもよい。動作中に入れ替えることはないから。

5.USBハブ接続では使えない機器やソフトを作らないでほしい。

6.カメラには、物理的なシャッターをつけて、絶対意図せずに画像を写されることのないようにセキュリティを万全にしてほしい。
 同様にマイクも、物理的なスイッチをつけて音声が盗み聞きされないようにしてほしい。

7.テレビ、ラジオ、録音録画編集機能を標準で装備してほしい。

8.あらゆるアプリケーションが、いつでもLAN上でもどちらのディスクその他の外部記憶装置にもインストールできたり、好きなときに好きなところへ配置換えが簡単にできるようにしてほしい。

9.新しいOSでは、走らない古いソフトやデータ等のため、古いパソコンをいつまでも故障の不安を抱きながら使うことから解放してほしい。
 あたらしいOSにインストールしても古いOSで動くようにインストールしてほしい。
 セキュリティは万全に働くようにしてほしい。

10.最新のデバイス等も古いアプリで使えるようにしてほしい。
 古い周辺機器が壊れても新しい機器で古いアプリが動くようにしてほしい。
 いずれ古い機器は故障を直せなくなるから。



信州で情報システム等に期待するもの 2023/08/27 21:39 [パソコン等]



1.分かり易(やす)く使いやすく、高度なことが簡単に迅速にできること。
 あらゆる面で追求し整備してほしい。
 信州版Linux環境で。

 例えば、windowsの各バージョンが、どのような機能を持っているか、私にとって必要なのか、私にとって価値があるものなのか、分からないことが多い
 サポート止めるから仕方なく次のバージョンを買っている。
 他の商品やサービスでは、内容が分からず、なおかつ買い換えを強要されることはない。

 windowsの他にも、マイクロソフトストアやグーグルストアに掲げてあるソフトの中身が分かるようになっているだろうか。別のところでこれをインストールしろと言われたからインストールするというケースが多い。

 建設機械でも、農業機械でも、家電製品でも、カタログや取扱説明書を必ず確認できるし、ほぼ販売者がまず使い方等を教えてくれるし、それほど難しくないように造られている。
 使い方の研修を有料で受けなければ分からないようなことはなく、マイクロソフトの資格を取らねばならないというようなことは、他の製品にはない。

 社会のためにまた社会的コストパフォーマンス及び時間パフォーマンスのために、分かり易(やす)く使いやすく、すぐ使えるソフトと環境を整備すべきである。

(1) プログラミング言語一つとっても、動作環境、必要条件、基本的な使い方、言語文法、個々の言語、慣用句、用例、目次、索引,バージョン、改訂経過等が誰にでもすぐ無料で見られる状態ではないようだ。
 是非、国語事典のように上記のようなものを書籍版やマルチメディア版で作成し、入手しやすいようにしてほしい。
 今の時期だと、Python,Java,JavaScript,C,C++,C#,VisualBasic(VBA含む)等は、そのような事典を造ってほしい。
 そして、言語を入手したら、必ずこれら事典が取扱説明書として添付されてほしい。

(2)画面やメニューやヘルプやアシスタントソフトのようなものも同様分かり易(やす)く使いやすいものにすべきである。
 インターネットエクスプローラーを使ってきたものが突如エッジに切り替えて使え、IEは使えないようにするなどということがあったが、すぐ使えただろうか。
 お気に入りをどうやって追加し、整理しどうやって使うのかすぐ分かっただろうか。
 履歴とかRSSとかすぐ分かっただろうか。操作やコマンドがすぐ分かっただろうか。
 IEのような画面表示が優れていると思われる。
このようなブラウザを開発してほしい。
 そしてメニューシステム、ヘルプシステム、複数同時立ち上げ(別タブで開くだけでなく、ブラウザソフトを複数立ち上げて)、並べて比較しながら、参照しながら作業することが必要だ。
 英詩を対訳で見開きにして右ページに日本語で、いつでも左の英語でも右の日本語でも音声読み上げが随時できるようなことをとりあえずブラウザを複数立ち上げることで行いたい。

(2) 楽天KOBOで購入したものは、これすらできないし、印刷が全くできないのにはまいった。
 電子書籍でもダウンロードし、ディスクに書き込み保存しいつでも読め、印刷できるようにしてほしい。
 電子書籍についても信州Linux版の環境で上記が実現できるようにしてほしい。
 そしとて岩波書店にも使ってもらえるようにしてほしい。


2.信州版Linuxで、ジャストシステムやロゴビスタや河合やヤマハやその他よく使われるソフトが使えるようにしてほしい。
 ジャストシステムには、Linux版一太郎を出すよう要望しているが、何ら動きがないようなので、Windows版をLinuxで動くようにしてほしい。
 なお、一太郎を動かすとき仮装マシーン上で動くようにし、他のアプリの影響で日本語入力フロントエンドプロセッサがATOK以外に変わってしまわないようにしてほしい。
 ジャストシステムに何度も要望したが、いまだに途中でいつの間にかMSIMEに変わってしまい入力がおかしくなってしまうことが頻繁に起きているから、何とかしてほしい。


3.マイクロソフトエクセルで、ゴールシークとかソルバーという機能があって、これ良いなと思った。
 数式を使って解答を求めているのだろうけど、このようなものを汎用的にレベルアップしてほしい。
 仏教で、縁起といい、現象は原因と条件によって現出しているとされている。
 だから、現象を分析して、どのような原因と条件によって現象しているかを、解析できるものを造ってほしい。
 数式を用いるのは、記号ないし言語を用いているということだから、記号ないし言語次元で解析解答できる分野があるだろう。
 一方、現象は、記号化言語化、命名する前のものは、大量な条件と原因を持ち現在の現象となっている。形があり触感があり温度があり色があり電気があり光があり機能があり、内部力があり、場があり、外部力があり、作用があり、・・・・と多様である。
 記号化した時点で、他の条件や原因、要素が捨てられていることになる。
 これを現象から解析してどのような条件と原因からできているのか、解析しシュミレーションし、法則等を見いだし、知識ないし活用可能なデータベースに組み込んでいくことにより、次の現象の解析に役立てたり、シュミレーションに使ったり、新たな解決策を産み出すのに活用したりできるようなものにチャレンジしてほしい。


4.ノートパソコンで自作パソコンがほとんど見当たらない。
 タブレットタイプ、ノートタイプ、スマホタイプ、ディスプレイのみ、USBパソコン・・・等いろいろあるが、ケースバイケースで最も適したものがあって良いと思う。
 一方、いろいろやってみたい場合に、柔軟にできるよう、自作ノートパソコンのタイプを作ってほしい。
 ディスプレイ、キーボード、パッド、基盤、ハードディスク、BDマルチディスクドライブ、各種インターフェース、ドッキングステーション、LAN,インターネット、無線、スピーカー、ヘッドホン、マイク、USB,SD,HDMI,Esata,Typec,・・・がいつでも組みこめ、交換等ができるようにしてほしい。
 特にディスクドライブは、左右にでもどこでも2カ所作っておいて、容量アップやマルチOSに使えるようにしてほしい。
 ブート可能な別のOSシステムが入っているハードディスクあるいはSSDあるいはディスクあるいはUSB,あるいはSDにOSが入っていたら、最低限選択的マルチOSになるようにしてほしい。
 ハードディスクなどを取っ替えひっかえすることにより色々なものを使えるようになることを期待している。
 次には、前に書いたように、LAN上のどのOSでもマルチOSとして、連携しながら並列処理等ができるようにしてほしい。
 なお、古いOSのものは、セキュリティー等がサポートされなくなっているので、それをカバーするセキュリティーを組み込んでほしい。


5.最近雑誌を読んでいたら、MAUIとか、PCとスマホと共通のアプリケーション開発等が、行われているようなので、こちらの動きもフォローしてほしい。


 今日は、これまで、また何か思いついたら書きます。



信州大学工学部大学院に情報システム系研究員を配置してくださるとのこと。 [パソコン等]



 とても有り難い。
 産学官で次々と情報システム系のあらゆる研究開発をしてほしい。

 当面、取り組んでほしいことを箇条書きで思いつくままに書いてみるので、研究開発実現してほしいです。

1.信州(しんしゅう)版Linuxあるいは信州大学版Linuxを開発し、無料で県内パソコンメーカーや個人に提供してほしい。VAIO,EPSON,MOUSEは、県内パソコンメーカーとして知っている。その他にもあるかもしれない。
 一般Linuxとして世界中に無償でダウンロードできればもっと良い。

2.PC内でのマルチOS化を理想レベル(並行処理し、お互いにデータ等を読み書きでき連携処理がリアルタイムにできるよう)にしてほしい。

3.有線LANないしは無線LAN上にある、各種OSPCを理想レベルでマルチOS処理できるようにしてほしい。

4.このマルチOS連携で、古いOSのものでもウィルス対策、セキュリティ対策を未来永劫(みらいえいごう)無料で対応してほしい。

5.OS,Bios ,デバイスドライバ、アプリケーション、その他、使いやすく分かり易(やす)く高機能なソフトを標準で用意してほしい。
ワープロ、表計算、データベース、プレゼンテーション、マルチメディアグラフィック、メール、ブラウザ、スケジュールカレンダ、TODO,テレビ会議、クラウド環境、ホームページ、掲示板、ブログ、フォーラム、マルチメディア百科事典、マルチメディア図書館、AIデータベースエキスパートシステム、マルチメディア録画・編集・プレーヤー、特に音楽・動画制作・編集・プレーヤー.データ転送、共同作成・編集、分析・解析システム、最適化システム、研究開発環境システム(プログラム開発環境のようにほとんどシステムで支援しながら作成編集最適化等ができるものを例としてあらゆる研究開発を支援するシステム)、同様にあらゆる業務支援環境システム・・・

6.学校集団教育支援環境システム、個に応じた個別教育支援環境システム、生涯学習支援環境システム、コストパフォーマンスの高いのは、フルスペックのパソコンを一人一人に持たせるのか、必要最小限の入出力装置だけ個人に持たせて、システムを構成するのか等そのための機器の開発等

7.国、地方公共団体、公的機関の行政手続き等システム

8.遠隔診療・遠隔手術・薬品宅配支援システム

9.マイナンバーに結びつけられた、口座決済システム、マイナンバーに結びつけられた無料メールアドレスシステム、マイナンバーに結びつけられた各種アクセス認証システム

10.IOT開発支援環境システム
 ハード化プログラム、故障等や管理情報等遠隔操作診断システム、遠隔バージョンアップシステム、IOTセキュリティシステム
 CPU、メモリ、その他機器の開発支援環境システム

11.汎用データマイニングシステム、法則・意味発見システム

12.多次元構造動作システム、マルチ次元システム

13.モジュールやデバイス間でアクセス時、お互いに情報交換し、形式や動作条件等をそれぞれ設定して自動的に動作する究極のプラグアンドプレイシステム、動作環境自動作成システム、エミュレーターシステム

14.推測システム

15.課題解決システム、試行錯誤システム、最適解発見提示システム

16.問答・対話システム、思考を深め正しい結論を導き出すために、プラトンの対話のようにコンピュータと対話しながら正しい結論を導き出すシステム

17.露地栽培農林水産業システム、施設・工場栽培、養殖農林水産業自動化システム

 また何か思いついたら追加する。
 分かり易く、操作しやすく、柔軟に高次なことが迅速に正確にできるシステムを期待している。
 ディスプレイ等に向かえば、何ができるか、何をすれば良いか簡単明解にわかり、いちいち研修しなくともすぐ使えるものを期待している。
 ヘルプシステムも最適化メニューシステムも期待している。
 マイクロソフトがどんどん使いづらく分かりづらくしてしまうので、社会的コストパフォーマンスの向上を実現し、世界中の人が楽に使えるようにしてほしい。


OSについて [パソコン等]



 確かWindows10が、出たとき、Microsoftは、永久無料サポートするといっていたので、期待している。

 ところでWindows11が出て、新しいPCにも中古PCにも搭載しているものが出てきている。
 これはどういうメリットがあるのかよく分からない。
 マルチOSがきちんとサポートされるのか、内蔵ハードディスクだけでなく、外部接続HDD,SSD,SDメモリ、USBメモリ、LANHDDにも自由に配置インストールできるのだろうか。
 互換性やエミュレートを自動サポートし、どんなソフトも走るようになったのか。
 どこまで要望に応えてくれたのだろうか。

 やはり、内蔵のどのドライブにも、外部ドライブにも、自由にインストール配置できて、マルチOSで使いたいし、古いソフトも気兼ねなくインストールして使いたい。

 さてマルチOSだが、今までは、内蔵ハードディスクを複数パーテーションに分けてそれぞれに異なるOSをインストールし起動時に切り替えて使うか、フロッピー又はCD・DVD・BD・SD・USBにインストールした別のOSから起動するという形でのマルチOSだった。

 内蔵HDDにWIN7、eSATA接続外部HDDにWIN10でマルチOSができた。
 当初マイクロソフトでは保証しないといっていたようだが、WIN10もWIN7も動いている。
 そこで、どこへでも好きなOSを配置インストールできるよう要望したのだができただろうか。

 追加要望としては、
 そんなにドライブを追加できず新しいのだけで十分な人は、バージョンアップで上位OSにして使うということが行われている。
 多くは、Microsoftがサポートを止めてしまうため、やむを得ずバージョンアップするもので、OSやアプリに満足していても、強制されてバージョンアップするようなものだった。
 ときおり業務妨害となるものだった。

 Win10は、無料で永久サポートするとのことだったので、安心して長期に利用できる。
 いいOSやアプリやCPUが大幅にアップしたときだけ、新しいOSにしようと思う。
 さてバージョンアップは、従来、アプリ等はそのままで、OSだけバージョンアップするか、クリーンインストールで、HDD内を全て消してからまっさらなOSをインストールするかだった。
 これからは、内蔵ハードディスクに空きがあれば、パーテーションを切り直して、新しいパーテーションに新OSをインストールして、同時に旧OSとマルチOSにするという方法も取り入れてもらいたい。
 その延長で、内部HDDに余裕がないときは、外部接続ドライブにインストールして、内蔵旧OSとマルチOSとする方法も選択できるようにしてほしい。

 ブラウザソフトは、標準装備で使いやすく多機能なInternet Explorer11の操作感、機能を継承するソフトにしてほしい。

 メールソフトもアウトルックのメール、スケジュール、カレンダー、TODO、メモを備えたものを標準装備してほしい。
 WIN10のブラウザのエッジも、メールも使い物にならない。


 以上、Microsoftを念頭に置いて、書いてきたが、他のOSにも言えることだ。
 mac、iOS,Android,Linuxについても許される範囲で取り組んでほしい。


 win10への無料インストール・バージョンアップは継続してほしい。

インターネットについて 2023/3/2 [パソコン等]



 ADSL接続が1月31日にサービス終了となった。
 NTTでは、光を月額2700円以下にしなかったので、光には入らなかった。

 結局、NTTドコモも解約し、スマホにしたのだが、楽天モバイルを契約しSonyのXperia Aを購入した。
 現在のAはⅢになっているので、三代前の古い機種で4Gまでしか使えない。

 楽天モバイルは、データ量によって価格が変わっていくが、上限はスピードが遅くなるが、 税込み3,278円である。
 これでインターネットは使える。

 そしてメールアドレスは、前のものをそのまま使いたいので、So-netでモバイルコース220円/月に契約変更した。
 合わせて3500円が月の上限だ。
 楽天リンク内だけで使っていれば、ほとんど金がかからない。
 他の回線を利用するようなことがあると別途金がかかる。
 今のところほとんど他の回線を使っていない。

 楽天モバイルは、楽天ポイントがたまれば、そのポイントを支払いに使える。

 無料WIFIが使えるところでは、それに切り替えれば、無料WIFIでインターネットが使える。

 その他、楽天モバイルは、追加料金無しで、USBテザリングが使えるので、スマホと15.6インチ画面サイズのSony VAIOをUSBケーブルで繋げば、パソコンの画面でスマホを介してインターネットができる。

 メールもブログもインターネットバンキングも今までどおり何の違和感もなく使えるのはありがたい。

 パソコン用メールソフトに従来のメールアカウントと幾つかの無料メールアカウントを登録してあり、それも問題なく使えている。
 そこへ楽天メール(無料)を登録しようとしているのだが、うまくできなかったので、ジャストシステムと楽天に照会中だが、まだ返事が来ない。
 スマホの画面で、一週間に200通近くのメールを表示して一件ずつ見ていくのはとてもできない。
 一件一行ずつで一覧表示しているところから見たいものだけ見て、他は一括既読乃至削除できるのがいいのだが、スマホメールでは難しいので、早くパソコンメールに登録したいと思っている。


 最近、楽天モバイルが回線の敷設に金がかかって経営が赤字になっているといっていたが、頑張ってほしい。

 いまだにNTTドコモもAUもソフトバンクもその他格安スマホも、データ量の少ないところでは、楽天モバイルより安いところが出てきたというものの、上限がこれだけ安いのは、楽天モバイルだけだ。

 政府の電話代値下げに答えたのは、楽天モバイルだけといって良い気がする。
 他のスマホ会社も、一般光回線も大幅に安くすることを期待している。

 楽天は、スマホ回線の敷設について優先的に国等から財政支援を受けてよいほど貢献していると思われる。
 国及び関係地方公共団体には、楽天のスマホ回線の敷設に財政支援をお願いしたい。
 早く5G回線が安く使える日を期待している。

 NTTやAUの回線の貸出料も安くするよう国の尽力をお願いしたい。


この頃思うこと 2022/01/21 [パソコン等]



 いまだにSONYは、特にXperiaについて、サポート等をメール対応しない。
パソコンでは、今はブラウザやメールソフトが標準でついている。
スマホも特にandroidでは、ブラウザソフトのクロームとWEBメールソフトのGmailが標準でついている。
 パソコンでGMailを使っている人は、パソコンでもスマホでも同じメールアドレスで利用できる。

その他標準でついているのは、電話とメッセージのソフトだ。
LINEとかCHATなどというものは、標準でついていない。
LINEは、WIKIPEDIA等を見ると、うっかり繋ぐと、メールアドレス帳のデータが、見られお友達登録が勝手にされてしまうとか、個人情報流出の恐れがあるとされている。
 このような状況の中にあって、どうして、LINEとCHATか電話に限定したサポートしかしないのか、理解に苦しむ。
 早急にメール対応にしてほしい。見出しが同じでRE:がつけられるものは、メールソフトによっては、ツリー表示ができて一括見やすくもなる。
 長文も使える、ファイルも添付できる、対面ではないから、お互い時間に縛られず、相手の低速に今の時間を合わせないで済む。
 対面でないから、調べることに十分時間が割ける。
 電話等対面のものは、そのときの対応できる人間の数に制約を受け、対応をしないで遊んでいればいつまでたっても繋がらず経費だけかかる。
サポートでは、対面式短文のものは、不適切だと分かると思う。

 情報システムを使わない場合でも、忙しい職場は、電話に出ない、人が面会に来るのをアポイントメントがないと合わない、そもそも忙しければアポイント予約しない、そして邪魔が入らない別室で仕事を集中的に片づけているものだ。
 電話などしているものを見ると暇な連中だと思ってしまう。
 大体仕事がないので友人や同僚に電話して仕事しているふりをしているものが多い。
 メール対応にしないで、対面方式に近いことしかしていないSONYは暇なんではないかと思ってしまう。サポートに欠けることはもう理解できたと思う。
 楽天モバイルも最初はそうだったが、やっとメールとホームページと併用するような形で(ホームページで問い合わせや要望を送信している。楽天からの返信はメールが来てそこにあるURLをクリックするとサポート回答が読める)メール対応するようになってきた。対応が早いと感心した。

 SONYは早急に全てのサポートでメール対応してほしい。
 それに意見要望送信のメールないしホームページを造ってほしい。

 ここで、コロナウィルス関連で、医療関係者に酸素マスクを造ってほしい旨書いたが、sonyは、N95マスクを3Mに造らせていたと思うが、酸素マスクも造ってくれただろうか。
 このブログをSONY関係者は、見ていないのかもしれないけど。アメリカその他の国で、酸素マスクをしている動画が最近よく見られるので、外国には、提案が伝わったみたいなのにどうなんだろう。
 ニュースに出てくる酸素マスクは、日本製なのだろうか。
 SONYは、エンターテインメント、ゲーム、お遊びだけでなく、課題を解決する実用製品の営業割合を大幅に増やしてほしい。
 安いXperiaを出してくれたことには感謝している。
 もう生産終了したらしいが、こういう普及タイプを生産して、児童生徒学生が一人一台もって、通信料を気にせず、自由自在に使えるように御配意いただきたい。


この頃思うこと 2022/01/11 [パソコン等]



1.最近、どうもIT関係が、おかしくなっている気がする。
 何度言っても機器構成や配線図や見積もりも出してこないで、何年何月にサービス停止しますとしか行ってこないところとか。

 押し売りしたり、業務妨害したり、売買等でもおかしな対応したり、サポートで危ないlineを使ったり、時間が拘束されるチャットとか電話しか対応しなかったり、電話もどれほど待たせるかわかりはしない。しかも無料電話ではない。
 やらずぼったくり的に通信費だけがどんどん膨らんで一向に繋がらない。
 メールが一番いいだろうに。

 サポートやめるからと脅して新しいOSを買わせたり、頻繁に使いづらいものに変えろと言ってくるばかりでなく、頻繁にそのような画面が立ち上がってくるだけでも業務妨害なのに、ついに使えなくしてしまうとか。
 これが自由と民主主義の国の企業がやることなのか。刑事犯罪ではないか。
 しかも何が自分にとって必要とするものなのか分からないものを買わされている。
 新しいパソコンを買ったときは、オフィスも最低限の最新のものを買うが、自宅で使うのはエクセルは2003だし、アクセスは2000だ。使いやすいから。
 何でメリットを感じられないものを買ったりバージョンアップしなければならないのだろう。

 同意しなければ使えないソフトとか、自由意思で選択できないものを押しつけてくるとか、このようなものは、形式的に同意したと見えてもけっして内容的に同意できるものでないことは明らかだ。とても公正な商売と言えない。

 業務妨害といえば、プッシュ型の広告もそうだ。
 右下に頻繁にポップアップしてくる。メール送信だけにしてほしい。

 メールなら、基本的にサーバーにアクセスに行かなければ見ないで済むから。
 ただし、特定のアドレスのメールは短時間で定期的に確認にいき、来たらポップアップする機能は必要なときもあるから選択設定を配慮してほしい。
 携帯は基本的にすぐ送られてきたり、配信を振動で教えたりメールを受けたとアナウンスするものがある。
 これも選択的に特定の複数のアドレスだけにするとか、配信があったというじゃまにならないていどのものにしてほしい。

2.ということで、業務妨害されて使わないものを買わされるよりは、自分が使う機能のみしっかり確保してくれるソフトを選びたいと思うので、日本の企業は、一つのOSや一つのアプリに全てをかけないように、リスク分散をして、多様な選択肢を提供できるようにしてほしい。
 WIN,MAC,Linux,Unix,iOS,Android,GoogleOS等いろいろなものに対応してほしい気がする。

3.やたらとインターネットに繋いでいなければならないようなソフト等が多いが、インターネットに繋いでいれば必ずいつか壊されると思っている。現に私のパソコンで無傷なのは、一度もインターネットに繋がなかったものと、サポート終了前にインターネット使用をやめたパソコンだけだ。
 このように極力インターネットに繋がなくともできるものは繋がないようなソフト、全くインターネットに繋がないで使えるソフトを期待している。

4.操作がわかりやすく使いやすいソフトを期待している。
バージョンアップしたらそれだけ良くなることを期待しているが、最近はバージョンアップしたら機能がなくなっている、使いづらくなった、分かりづらくなったとというものが多くなってきている気がする。

5.メーカーやOS会社や通信会社がサイバーテロやウィルス対策やセキュリティ対策をすべきだ。
 インターネットに繋がないで使える配慮も含めて。

6.ハード的に高速ROMの形でOSやアプリを造り、運用上必要なものは、RAM内に造り、HDD等に保存して使い、それが壊されても本体ROMは決して壊されないというものでも造ってほしい気がする。
 何か異常があれば復帰するのに一日やそこらで復旧できないことが多いから。
 ハードディスクを新たなものに変えて複数のアプリを再インストールするのに一週間以上かかることもざらにある。

7.インターネットやクラウドドライブを使って情報を盗んだり、秘密裏に集めたり、アプリケーションそのものを盗んだりしているのではないかと思われることが多い。ITスパイ行為、情報等窃盗、サイバーテロ等には、法制を整備し、技術的組織的に対応してほしい。

コンピューターソフトについて [パソコン等]



 特にマイクロソフトのOSとブラウザソフトとオフィスソフトについて
 
 なぜか、頻繁に操作方法を変えてしまう。
 これで、せっかく慣れて楽に使えるようになったのに、一気に使い方が分からず、右往左往し、ようやく使いたい機能の操作が分かり何とか処理できたという、非常に非効率な状態にしてしまう。

OSでも、その起動が遅くなってしまったことも、不満があったが、その操作画面の変更も不満であった。
 内蔵ハードディスクのCドライブにしかインストールできないのも不満だった。

 OSでは、Windows7のクラシックタイプの操作画面が一番使いやすかった。
 フラウザソフトでは、IE11.0が一番使いやすかった。
 オフィスでは、特にエクセルは2003が一番使いやすかった。リボンになってから大幅に操作効率が落ちて、操作に余計に時間がかかり毎回ストレスが高まっていた。 未(いま)だに主としてエクセル2003を使うことが多い。

 一体、なぜ操作感を変えてしまうのか、ユーザーに対する、悪影響を全く考慮しない、開発側の勝手な趣味で変えられて、処理効率が大幅に落ちるのではたまったものではない。
 未(いま)だに、このような操作方法等を変えてしまうことが横行している。
 高い金を払って、操作を習う時間に大幅に時間をとられるような非効率を求めて、ソフトを買っているのではない。

 ソフト会社は、前の操作感を必ず、残してほしい。
 新たに機能が追加されたものは、同じ操作感の中で、ツリーフォルダ内のメニューが一行増えるだけという感じが良い。

 そして、随分前からあちこちのソフト会社に要望しているが、ツリーフォルダメニュー内の各行のメニューを最近使ったものが一番上に来るように自動的に並び直すようにしてもらえば、上から順に見ていけば、あまり下の方まで見なくとも見つけられる。
 操作時間の節約になると思う。
 是非以上のことを踏まえて、改善してほしい。
 ブラウザソフトのエッジよりもIE11の操作感でバージョンアップしていってもらいたい。
 ほとんど、画面を見てもすぐには分からなくなる方向にばかり、変えていっている気がする。
 エッジを初めて使う人が、どこにどんな操作ができるか、画面を見ただけで分かる人がどれだけいるだろうか。
 取扱説明書やヘルプを読まなくとも、画面を見ただけで、操作ができることが望ましいのである。


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