コンピューターソフトについて [パソコン等]
特にマイクロソフトのOSとブラウザソフトとオフィスソフトについて
なぜか、頻繁に操作方法を変えてしまう。
これで、せっかく慣れて楽に使えるようになったのに、一気に使い方が分からず、右往左往し、ようやく使いたい機能の操作が分かり何とか処理できたという、非常に非効率な状態にしてしまう。
OSでも、その起動が遅くなってしまったことも、不満があったが、その操作画面の変更も不満であった。
内蔵ハードディスクのCドライブにしかインストールできないのも不満だった。
OSでは、Windows7のクラシックタイプの操作画面が一番使いやすかった。
フラウザソフトでは、IE11.0が一番使いやすかった。
オフィスでは、特にエクセルは2003が一番使いやすかった。リボンになってから大幅に操作効率が落ちて、操作に余計に時間がかかり毎回ストレスが高まっていた。 未(いま)だに主としてエクセル2003を使うことが多い。
一体、なぜ操作感を変えてしまうのか、ユーザーに対する、悪影響を全く考慮しない、開発側の勝手な趣味で変えられて、処理効率が大幅に落ちるのではたまったものではない。
未(いま)だに、このような操作方法等を変えてしまうことが横行している。
高い金を払って、操作を習う時間に大幅に時間をとられるような非効率を求めて、ソフトを買っているのではない。
ソフト会社は、前の操作感を必ず、残してほしい。
新たに機能が追加されたものは、同じ操作感の中で、ツリーフォルダ内のメニューが一行増えるだけという感じが良い。
そして、随分前からあちこちのソフト会社に要望しているが、ツリーフォルダメニュー内の各行のメニューを最近使ったものが一番上に来るように自動的に並び直すようにしてもらえば、上から順に見ていけば、あまり下の方まで見なくとも見つけられる。
操作時間の節約になると思う。
是非以上のことを踏まえて、改善してほしい。
ブラウザソフトのエッジよりもIE11の操作感でバージョンアップしていってもらいたい。
ほとんど、画面を見てもすぐには分からなくなる方向にばかり、変えていっている気がする。
エッジを初めて使う人が、どこにどんな操作ができるか、画面を見ただけで分かる人がどれだけいるだろうか。
取扱説明書やヘルプを読まなくとも、画面を見ただけで、操作ができることが望ましいのである。
2020-12-18 02:00