SSブログ

NTTに通信妨害とサイバーテロされたような気がする [行政]


 昨年の1月頃から、FAXと電話の自動切り替えと電話受信がおかしくなったのでNTTに電話したら、すぐ直った。
 しかし、しばらくしたらまた同じく受信等がうまくいかないのでNTTに電話したらすぐ直った。
 その後最近までは、特に問題なかったのだが、受信とFAXの自動切り替えと電話受信が、おかしくなった。
 そのまま放っておいたら、普通に受信等できるようになっていた。
 そのうちにまた、おかしくなったが、放っておいたら、普通に受信等できるようになっていた。
 これを何回か繰り返していたら、主電話が、音量表示以外何も表示しなくなり、発信も受信も内線もできなくなった。FAXとの自動切り替えもできず、FAXのみのときは受信できていた。電話の受信は全くできていなかった。
 そこで内線電話機の別のものを、主電話機に代えてみたら、電話機の電源や表示等はきちんと表示している。
 これできちんと受信できるのではないかと期待しているのだが、まだ受信がない。
 内線は、全く使えない。

 ビッグモーター等のようにNTTによってサイバーテロで、まず各電話機が壊され、そして主装置が壊されたのではないかと疑っている。

 この間NTTからは、何も連絡が来ない。
 電話に異常があれば、NTTの方で把握できていると思われるのにである。

 ドコモの携帯設計やハウディホームテレホンのバージョンアップ等も、電話代インターネット通信その他の高額なぼったくりそのた何ら営業と言われる行為ができない等、公共性の強い通信事業を現在のNTTメンバーに扱わせておくのは不適切だと思われる。
 通信施設設備を国立国営に戻し、国が公共のために責任を持って運営すべきだと思う。

 G3ファックスや緊急電話110や119が一年365日24時間途切れることなくいつでも通信できるよう確保されているだろうか。
 今年になってから緊急電話すらできない状況が続いている。
 デジタル通信やFAX通信は、感染症対策として、直接ウィルス等の付着したものに接触する危険を100パーセントなくすので、通信とFAXは一秒たりとも断絶してはならない。

 最近通信セキュリティの国のとり組みをソースネクストの営業メールで教えてもらったが、国で世界水準を踏まえたセキュリティソフトをつくっていないのだろうか、肝腎な物がない。
 外国製のセキュリティソフトを使ってもいいが。最後には、国産の国が責任を持つセキュリティソフトでないと安心できず、またやたらと経費がむしり取られていくだけだ。
 国で世界水準の最も安全なセキュリティソフトを作って無償で国民に配布すべきであり、国立国営の通信事業で、通信施設設備でセキュリティソフトを走らせてセキュリティを確保すべきである。

 ビッグモーターではないが修理すべきものが壊して金をだまし取っている時代だ、
 パソコンもマイクロソフトがサポートを止めるとすぐパソコンが壊されるのは、誰かが壊しているということだろう。
 インターネットに繋がなくなれば、全く壊れない。
 このような犯罪者の捜査逮捕と責任追及の実行も含めて、国で責任を持ってほしい。
 いまのNTTのメンバーでは、国民の不利益にしかならないのではないだろうか。
 企画開発能力もなくなってきているし、まともな営業もサポートも期待できない。
 修理で一回電話すればすぐ飛んでくるなどということは、一度もなかった。

 国でよく調べて適切な対策と対処をお願いしたい。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。