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この頃思うこと 2022/01/11 [パソコン等]



1.最近、どうもIT関係が、おかしくなっている気がする。
 何度言っても機器構成や配線図や見積もりも出してこないで、何年何月にサービス停止しますとしか行ってこないところとか。

 押し売りしたり、業務妨害したり、売買等でもおかしな対応したり、サポートで危ないlineを使ったり、時間が拘束されるチャットとか電話しか対応しなかったり、電話もどれほど待たせるかわかりはしない。しかも無料電話ではない。
 やらずぼったくり的に通信費だけがどんどん膨らんで一向に繋がらない。
 メールが一番いいだろうに。

 サポートやめるからと脅して新しいOSを買わせたり、頻繁に使いづらいものに変えろと言ってくるばかりでなく、頻繁にそのような画面が立ち上がってくるだけでも業務妨害なのに、ついに使えなくしてしまうとか。
 これが自由と民主主義の国の企業がやることなのか。刑事犯罪ではないか。
 しかも何が自分にとって必要とするものなのか分からないものを買わされている。
 新しいパソコンを買ったときは、オフィスも最低限の最新のものを買うが、自宅で使うのはエクセルは2003だし、アクセスは2000だ。使いやすいから。
 何でメリットを感じられないものを買ったりバージョンアップしなければならないのだろう。

 同意しなければ使えないソフトとか、自由意思で選択できないものを押しつけてくるとか、このようなものは、形式的に同意したと見えてもけっして内容的に同意できるものでないことは明らかだ。とても公正な商売と言えない。

 業務妨害といえば、プッシュ型の広告もそうだ。
 右下に頻繁にポップアップしてくる。メール送信だけにしてほしい。

 メールなら、基本的にサーバーにアクセスに行かなければ見ないで済むから。
 ただし、特定のアドレスのメールは短時間で定期的に確認にいき、来たらポップアップする機能は必要なときもあるから選択設定を配慮してほしい。
 携帯は基本的にすぐ送られてきたり、配信を振動で教えたりメールを受けたとアナウンスするものがある。
 これも選択的に特定の複数のアドレスだけにするとか、配信があったというじゃまにならないていどのものにしてほしい。

2.ということで、業務妨害されて使わないものを買わされるよりは、自分が使う機能のみしっかり確保してくれるソフトを選びたいと思うので、日本の企業は、一つのOSや一つのアプリに全てをかけないように、リスク分散をして、多様な選択肢を提供できるようにしてほしい。
 WIN,MAC,Linux,Unix,iOS,Android,GoogleOS等いろいろなものに対応してほしい気がする。

3.やたらとインターネットに繋いでいなければならないようなソフト等が多いが、インターネットに繋いでいれば必ずいつか壊されると思っている。現に私のパソコンで無傷なのは、一度もインターネットに繋がなかったものと、サポート終了前にインターネット使用をやめたパソコンだけだ。
 このように極力インターネットに繋がなくともできるものは繋がないようなソフト、全くインターネットに繋がないで使えるソフトを期待している。

4.操作がわかりやすく使いやすいソフトを期待している。
バージョンアップしたらそれだけ良くなることを期待しているが、最近はバージョンアップしたら機能がなくなっている、使いづらくなった、分かりづらくなったとというものが多くなってきている気がする。

5.メーカーやOS会社や通信会社がサイバーテロやウィルス対策やセキュリティ対策をすべきだ。
 インターネットに繋がないで使える配慮も含めて。

6.ハード的に高速ROMの形でOSやアプリを造り、運用上必要なものは、RAM内に造り、HDD等に保存して使い、それが壊されても本体ROMは決して壊されないというものでも造ってほしい気がする。
 何か異常があれば復帰するのに一日やそこらで復旧できないことが多いから。
 ハードディスクを新たなものに変えて複数のアプリを再インストールするのに一週間以上かかることもざらにある。

7.インターネットやクラウドドライブを使って情報を盗んだり、秘密裏に集めたり、アプリケーションそのものを盗んだりしているのではないかと思われることが多い。ITスパイ行為、情報等窃盗、サイバーテロ等には、法制を整備し、技術的組織的に対応してほしい。

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