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思うこと 2020/1/24 [政治]




 軍事費に歯止めを設けないと答弁した。
 軍事費に使われるといったとおりになった。
 消費税上げても、保険料は減らず、自己負担は増え、年金等は削られ続けている。
 軍拡競争に入れば世界中の市民が軍事費に財政を取られ貧困になり、人身が荒廃し、戦争を近づけてしまう。
 安倍自民党、維新の会は軍事費を増やそうとしているので、決して二度と議員資格を与えてはならない。
 資源がなく、食料自給率も下がり続け、人口も減り続け、商工業が、世界で負け続けている。
 食料の輸入が止まればどうなるかわかりそうなもの。
 生命の基盤を整備することがすべきこと。
 その上で、人類の課題を解決する製品等の物作りをどこよりも先駆けて行うより日本の生きる道はない。
 軍事力がなければ自主自立ができないものではない。
 世界警察をきちんと整備することが必要なのである。


 石炭火力より水力発電 電気エネルギーの確保、そして水不足と洪水調節と水素エネルギー社会へのステップ
 毎年渇水で給水制限しているのは、すべき仕事をしていないということ。

 風力発電 防風林の機能を持たせるよう気象変動の暴風対策とする。

 消費税は、5パーセントに戻し、低所得者は、消費税、その他税、保険料、自己負担をゼロとすべきである。
 マイナンバーカードに保険、減免税等情報、クレジットカード機能、電子ポイント機能等を持たせ、いちいち低所得者であることを言わなくとも、会計処理機にマイナンバーカードを読み込ませるだけで、非課税処理等をできるようにすれば良い。


 日本は、米中が国際連合と常に共にあるようにし、日米中が力を合わせ、世界の平和と個人の尊厳の確保に尽力すべきである。
 日本は、憲法の規定及び現実的な能力から、軍事力以外で貢献すべきものである。


 幼児教育、高等学校教育の無償化は、義務教育の無償化の問題であり、全世代型社会保障の問題ではない。
 教育予算を無駄金を削減して計上すべきもの。


 全世代型といえば、介助が必要なのは高齢者だけではないから、介助を必要とする全ての人を対象とすべきである。

 しかし、今のような介護保険制度は、無理無駄だらけで役に立たない。
 一方、医療は全ての医療、保健、福祉の基盤になるものである。
 特別養護老人ホームも、老人保健施設も、介護施設も、リハビリ施設も、保健事業もみな医療のサポートがなければ十全なサービスができない。
 したがって、医療の病院を医療と保健と福祉の総合的サービスを適切に低コストでできるように、無駄を廃して整備することが適切である。
 そしてかかりつけ医などと個人の自由の制限をして無駄金のばらまきをするより、総合的医療のサービスを提供するものとして位置づけて、総合的にサービスの充実をすべきである。
 公立公的病院ネットワークの中に公立病院等として入るか、総合的サービスの一翼を担うかの方が良いのではないか。



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