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コロナウィルス対策について 2021/11/22 [感染症対策]



1.大規模感染症は、自然災害である。

 検証を重ね、試行し、あるべき形行うべき形が確立できただろうか。
 確立できたなら、次に同様の事態が起きたときのために、防災計画に盛り込み、具体的詳細にマニュアルを整備しておくべきである。

 防災計画とマニュアルができていれば、事象が起きたとき、いちいち会議にかけずとも、自動的に活動を始め体制も即時整えるであろう。
 しかも迅速に、正確に、効果的な、最小の経費で最大の効果を上げることができるだろう。


2.国産ワクチンについてニュースがあった。
 副作用が少なく、注射が少量でも、自己増殖するから安上がりで効果が高いと主張していた。

 その通りで問題がなければ良いが、少し疑問を感じた。
 それは、ワクチンは人体外から異物を入れるものであること。

 抗体を作るのに必要な部分のタンパク質を作って投与するというものが、ファイザー等であった。

 今回国産のワクチンは、どのようなものを作って人体に入れるのだろうか。
 より原本ウィルスに近いものなんだろうか。
 原本ウィルスに近すぎては、変異ウィルスを入れるようなものではないのか。

 自己増殖するというが、どうやって何を使って、何を材料として、何をエネルギーとして増殖するのだろうか。
 人体の細胞を使って増殖するなら、人体の細胞が殺されてしまうのではないのだろうか。
 それでは、人体に危険なウィルスを入れてしまったことにならないのだろうか。
 これらに関するメカニズム等を検証して安全性の確保が確実にできていることを確かめてからではないと危険だと思う。
 自己増殖をコントロールできなければ、あたかも原発が事故を起こして無限に核分裂を始めてしまって、しかもあまりにも急速に爆発的に拡大してしまうことになるのと同じことになるのではないだろうか。
 コントロールもできないものを使うべきではない。


3.ワクチンは有効であるかどうかは、免疫機構が働き出し、抗体が作られ、ウィルスが細胞に入らないようにし、食細胞T細胞が有効に働き細胞記憶がなされるかどうかにあるのではないだろうか。
 要は細胞記憶ができているかどうかが問題である。


4.ワクチンは、免疫機構を利用するため、エイズのように免疫が無くなってしまっている人は、ワクチンは意味がないだろう。
 一方高齢者は、全体的に体の機能が減退していくので、病気や怪我(けが)をしやすく、免疫機能の減退により、短時間に大量の抗体を作り出すことが難しい状態になっていると思われるから、ワクチンを打ったから大丈夫と思わず、三密を避ける生活を続ける方が良いと思われる。


5.ワクチンは異物であり、副作用も出るものであるし、人体を傷つけて人体に入れるものであり、死亡の恐れも皆無とは言えないので、強制せず、説得して納得して同意した人だけに行う方が良いと思われる。
 健全な体の人に、人体を傷つけながら、異物を人体内に入れるものだから。

 感染症だから強制検査や強制隔離、強制治療は必要なことであり、法に定めて行うべきだと思われる。
 しかし、それでも、治療を拒む人には、治療せず、強制隔離のみ行うことになると思われる。
 人体を傷つけたり、異物を人体に入れることは、同意がなければ、暴行罪、傷害罪、殺人罪になりかねないものであることと、生死の決定権は、個人個人にあると考えられるからである。
 個人本人が意思を明らかにすることができず、権限ある保護者もいないときは、医者が患者の状態を見て適切な治療を行うべきだろう。
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