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温暖化防止と自然エネルギー再生エネルギーの産業興しについて [課題 エネルギーの自給]


 前にも何度も書いたが、自然エネルギー再生エネルギーとして、水力発電ができる水力発電ダムを今の三倍ぐらいに増やし、電気エネルギーを火力発電や原子力発電に頼らずに済むようにする。
治水にも役立つ。

 同様に、ミニ用水発電、潮力、波力発電、ソーラー発電、生産物残滓等のガス化による発電、ゴミ焼却熱発電、風力発電等を拡充する。

 水力発電は、さらに、ためた水で水素を作成し、水素ガスエネルギー社会を実現する。
 ためた水を必要に応じ、温暖化から直接冷やすために使ったり、街路等に流して、街路樹等へ水くれに使ったりする。

 行政は、もっと、新たな産業興しに積極的に取り組むべきである。

 新たな産業興し等の経験を多く積めば、それだけ無駄なく開発できる能力も育てられる。

 何もしなければ、能力を育てることもできない。


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