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東京オリンピックの暑さ対策 [課題 地球温暖化防止]



 マラソンや競歩等道路を走る競技については、前日の夜にまず、蓄熱した温度を下げるため、散水車で散水する。
 競技日当日も、競技に使用する時間帯の前で、競技中には乾いて滑らない状態になる時間を見計らって散水する。
 これで、地面からの熱はある程度下げることができると思われる。
 来年の夏に実験してみて、有効性を検証してみてもらいたい。
 実際にマラソン等してみて体感等を検証してみてもらいたい。
 逆に高温多湿となってしまうか、検証しておく必要がある。

 前に書いたものの内、ブルーインパルス等による雲の製造も実験してみてほしい。
風の向きや風力、太陽の軌道、気圧その他、どのくらい雲が状態を保っていられるかも検証してみてもらいたい。

 特に熱がこもる地点では、送風機を設置し、競技タイムに悪影響が出ない、高さ、方向に、送風機による送風で、弱い風が起こるようにして、有効性を検証してみてもらいたい。



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